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胸が張るけど、ひょっとして「妊娠」!?

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胸が張るへど、ひょっとして「妊娠」!?

おっぱいに関する基礎知識

急に胸が張り始めたり、気分的にも安定しなくなることが多くなったり、おなかの下側に痛みを感じたりときしたときには」まずは「生理が来るのかな?」と思いますよね。

でも一概に生理だけとは言い切れないかもしれませんよ。

特に「胸が張る」という体の変化は妊娠時の諸症状によく見られる症状だからです。

妊娠しているのはどうか、自分であらかじめ判断するには、胸の張りその他の妊娠の徴候についてもきちんとした知識を得ていくことが大切です。

日頃見落としがちな「バストの張り」を「生理前のいつものやつ」と安易に捉えないために、女性にとっての大切な基礎知識についてご説明したいと思います。

  • 妊娠によるバストの張り
  • 妊娠の初期症状
  • 妊娠初期におけるタブー
  • 妊娠初期症状を疑ってみよう

妊娠するとなぜバストが張るの?

女性なら誰しも、生理前に胸の張りを感じいつもより胸が大きくなっているという感覚はよくありますよね。

でも生理前のPMS(生理前の女性ホルモンの分泌量の変化。イライラや便秘などさまざまな体調の変化があらわれます)による症状であれば、生理が始まると同時にピタリと元に戻るものでしょう。

しかし、妊娠によるバストの張りは、PMSのような一時的なものとはちょっと違います。

では次に妊娠が原因ではないか?これを疑ってみましょう。

妊娠が原因の乳房の張りの特徴

女性の体内では、生理の周期に合わせてエストロゲン(卵胞ホルモン)とプロゲステロン(黄体ホルモン)の2種類の女性ホルモンがバランス良く分泌されています。

プロゲステロンには水分をたくわえる作用があります。生理前になるとこのプロゲステロンの分泌が増える影響でバストに張りが表れます。

ですが、いよいよ生理が始まるにしたがい、女性ホルモンの分泌量が下がって安定してくるため、バストの張りといった症状も治まってきます。

ところが、妊娠した場合はどうでしょう。

生理等普段とは全く違うホルモンバランスの状態となります。

女性ホルモンの分泌量は生理周期と違い、妊娠期間を通して出産を迎えるまで増え続けるのです。

このため、バストの張りは通常時と違い、長期間続くことになるのです。

妊娠初期にバストが張る原因は、生理前のそれと同じです。

水分を多くたくわえるプロゲステロンによるものですが、妊娠が続くためプロゲステロンの分泌が減りません。

これが出産まで続くというわけです。

妊娠初期のバストって??

バストが張る原因、生理前のそれ妊娠中のそれなどについてご紹介しました。構造的な部分は変わりありませんね。

しかし、妊娠するケース、バストそのものの張り以外にもバストにはさまざまな変化があらわれます。

女性の体って複雑なんです。

  • 乳首の形に変化が起きる
  • 乳首や乳輪の色が濃くなる
  • 乳首や乳輪が大きくなる
  • 乳輪に突起物(ブツブツ)が出る
  • 乳首が敏感になり、ちょっとした擦れなどで痛む

もちろん、生理前に全く出ないということでもないです。しかしやはり妊娠のタイミングで特に強く出る変化であり、いずれも女性ホルモンの影響によるものです。

生理予定日より「乳首の形が変わってきたなぁ」とか「乳輪の色が黒くなってきたなぁ」とか変化を感じていたら実は妊娠だったというケースも多々あります。

胸の張り〜妊娠中期から妊娠後期〜

以上のようなケースのように、胸の張りや乳輪の変化といったことから妊娠に気づくことがよくありますが、妊娠がわかってから妊娠中期、妊娠後期に至るまで胸が貼り続けるケースは多いです。

また、胸の張りの原因が妊娠初期とは関係ないこともあります。

妊娠週数が進行するにつれて、母乳を分泌させる作用のある女性ホルモンが増加します。

これは「プロラクチン」という女性ホルモンです。

妊娠中期〜妊娠後期のバストの張りは、このプロラクチンという女性ホルモンによって乳腺が発達したり、母乳が分泌され始めるため、その影響で胸が張ることがあるのです。

このように胸が張る原因は、PMS、妊娠、母乳の分泌などさまざまな理由があるのです。



胸の張り以外の妊娠の徴候??

妊娠の初期症状はバストの張りだけではありません。これ以外にもさまざまな徴候があります。

いずれも知っておくと、生理予定日を過ぎる前に妊娠の確定に気づくこともできます。

一体、それにはどのような症状があるのでしょうか?

妊娠初期よくみられる症状

発症箇所 症状
お腹 鋭い痛み、鈍痛、ハリ、ひきつるような痛み、生理痛によく似た痛み、下痢、便秘、胃もたれ
その他の箇所 食欲不振、食欲増進、のどの痛み、悪寒、頭痛、めまい、むくみ、足首の痛み、浅い眠り、ニキビ、吹き出物
心の症状 イライラ、原因不明の涙、嗅覚が鋭くなる

妊娠初期には、このように実に様々な症状が往々にして起こりえます。

妊娠て、いつ頃からわかるの?

ご自分が妊娠しているのか、そうでないか?まずは確認する方法がありますよね。

ドラッグストアなどで販売されている妊娠検査薬がまず役に立ちます。

この検査薬は、生理予定日の約一週間前から判定できるようになっているものが一般的です。

生理予定日当日でも大丈夫、という製品もありますが、個人差もあります。

それに、妊娠の症状は生理予定日より早くから現れることも多々あります。

女性の体というのはデリケートに出来ていますので、検査結果に出る前からお母さんになるための準備を始めていると考えてよいと思います。

これだけはNG!!妊娠初期に絶対に避けたいこと

妊娠初期によくある症状についてご説明しましたが、さきほどのような徴候を感じたら、お腹の中にいるであろう赤ちゃんのために、絶対に気をつけてほしいことがあります。

妊娠検査薬を使ってみる前から、試した後産婦人科で実際の妊娠検査を受ける前から避けるに越したことはありません。

ぜひ気をつけるようにしてくださいね。

妊娠中のタバコはダメ!絶対!

妊娠中にタバコを吸うことは、このようなリスクをはらんでいます。

  • 流産・死産
  • 胎児死亡
  • 低体重児出産
  • 新生児死亡

煙草には「血管の収縮」「血液中の酸素不足」「子宮内の血流減少」など血流を悪くする作用があります。

これらは、赤ちゃんや胎盤に酸素を運ぶための血液が減少する原因を作ります。

そのため、赤ちゃんが酸欠状態となり、早産や流産、胎児の死亡、新生児の死亡などのリスクが急激に高まってしまうのです。

さらに、赤ちゃんが無事生まれてからでも、乳幼児突発死症候群や喘息にかかるリスクもたかまります。

妊娠前から吸ってしまってるから、もうやめられないから、なんて諦めないで、胸の張りなど妊娠の徴候が見えた時点ですぐに煙草を減らすか思い切ってやめてしまってください。

もちろん副流煙も同様に害になります。配偶者など家族でタバコを吸う人がいる場合は、健康な赤ちゃんのためにぜひ協力してもらいましょう。

当然ながら、妊娠していなくても、タバコというものはバストアップにも美容にも非常によくないものです。

美と健康のためにすっぱり手を切る覚悟でタバコとの付き合いそのものを考え直しましょう。



アルコールもほどほどに

タバコの次はお酒のリスクについてです。

妊娠期間中の過度の飲酒は、想像以上にこわい副作用を起こす危険性がありますので、絶対に避けましょう。

それは「奇形」「中枢神経障害」といった「胎児性アルコール症候群」です。

1日のアルコール摂取量 胎児への影響
15ml以上 少ない
90ml以上 奇形の発生率が非常に高くなる
120ml以上 胎児アルコール症候群発生率30%〜50%

以上のように、1日15ml未満なら赤ちゃんへの影響は少ないといわれています。

アルコール15mlというのは、ワイングラスなら約1杯、日本酒ならコップ約半分、ビールでは350ml缶1本分程度の量です。

ですが、摂取量が少ないからといっても安全確実なデータなどはありませんのし、アルコールの分解能力には個人差がありますので、妊娠中のアルコール摂取は避けるに越したことはありません。

15ml程度の量のアルコールを毎日飲み続けていて胎児アルコール症候群を発症してしまった例も実際にあるのです。

妊娠する可能性のわかる胸の張りといった症状を自覚すれば、少量といえど、飲酒の習慣は絶ってしまうことがベストです。

風邪薬にもご注意!

特に注意したいのが、タバコとアルコールですが、それ以外にも注意しておいた方がいいものもあります。

次に代表的なものが「風邪薬」です。

妊娠初期よくみられる症状に「喉の痛み」などがあります。これを風邪と思い込み、市販の風邪薬を飲んでしまうこともあるでしょう。

これはできるだけ避けたいことです。

胸の張りなどを同時に自覚しているのであれば、かかりつけの医者にかかり診察を受けることが大切です。

データとしては、処方・市販を問わず風邪薬の99.9%は問題がないといわれており、中でも市販薬はリスクのごく低いものがほとんどです。

その点、病院・医院で処方される風邪薬の中には胎児に影響を与える成分を含むものもありますので注意が必要です。

病院・医院に行くことになれば、妊娠している可能性を恥ずかしがらずにドクターに伝えてください。

また、気をつけてほしいことですが、以前同じ病院・医院にかかった時の薬が家に残っていたとしても、自分の判断で飲んでしまうようなことのないようにしてください。

胸の張りは妊娠初期症状の典型。他の体の変化も併せて疑ってみよう

妊娠の初期症状には、胸の張りがとてもよくあることがおわかりいただけたかと思います。

バストの張りにくわえ、食欲増進、喉の痛みといった諸症状があったとしても、単なるPMS(生理前の女性ホルモンの分泌量の変化)や風邪の初期症状だと思い込んでしまうと、大切な大切な妊娠のサインを見逃してしまう可能性があります。

正しい判断をするためには、妊娠の初期症状の基礎知識を知っておくことや、基礎体温の記録など日頃の注意が必要です。

自分の体調が変わるタイミングを正確に把握することで、バストの張りや痛みという女性特有の症状にもきちんと対応することができますよ。

なんといっても、妊娠の徴候に早く気づくことができれば、胎児にとって大切な妊娠初期をとても安全に過ごすことができるでしょう♡



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